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おっと!できてしまわれたようだ...^^;

2010年11月11日(木)12時39分43秒

本日2回目の記事です〜。もしかして初の1日2回投稿かも??先程の記事で「宿題を与えた」旨の文章を書きましたが、こちらが課題を与えた手前なんらかの「答え」を導きだしておかなければと色々考えたんですけど、見つかっちゃいました(笑)


でも、この理論は私流のやり方なので、若いプログラマー達はどのようなスマートな理論を導きだしてくれるでしょうか!?今日現在のやり方では、2ケタや3ケタ等の桁幅の問題には対応できますが、均等配列の見取問題を自動生成させることはできません。


ちなみに、与えた課題は次の通り。
「あらかじめ解答があって、その解答を基に見取問題(口数は不問)が自動生成できるプログラムを考えてみよう」というもの。


これが実現すると解答を意図的にコントロールできるようになるんで、様々な教材作りに応用できそう(例えば、そろばんのロールプレイング風教材とか)。


ヒントは「その答えを基に」に隠されていました(^^)/
島岡センセ流の導き方もお待ちしております(-_★キラン





【参考】プログラマーがまた一人増えた(^^)
http://www.childschool.jp/news/index.cgi?T=gray&TARGET=546